2018/5/25

1限の授業中後輩からバンドに誘われるという神体験をする。テンションが上がり「感謝の正拳突き1万発」というツイートをする。rememberの音を取りに学館へ向かう。最後の4小節だけ残して終える。研究室のミーティングへと向かう。教授が急用でミーティングがとても短くなる。その後先輩から研究テーマについて少し教えてもらう。院試の勉強もする。と、まあここまでは無難な毎日を過ごしていたが、耳コピフレーズバンバンでるには?みたいなツイートをして先輩から耳コピしたフレーズは忘れて、自分の思うように吹け、と言われる。確かにそうかもしれない。しかし僕から湧き出てくるフレーズは威力のやわいものばかり…こんなんでいいのだろうか…どうすればパワーのあるフレーズが吹けるようになるのか…なんてことをいろいろ考えていたら2時間くらい経っていた。

バイトで初の1人クローズ作業を体験する。深夜であることか急がないと帰れないと言う焦りがあったせいかめちゃくちゃ集中力が高かった。牛丼を食べて帰る。

2018/5/24

今日も今日とてバイクの教習に行き、一本橋と言えばいいのか、細い道を半クラで渡る練習をしていた。2.3回やれば全然できるようになったしほんまに何を目的に行ってるかわからなくなってきた。

その後授業に行ったのだが、久しぶりに面白そうな人が来た。授業の初っぱなから一休さんの「この橋渡るべからず」の話をコラ画像一休さんが橋に落ちてるような感じにしてすべってたり(絶対伝わらん…)。面白そうやなとは思っていたが途中で寝落ちしてしまった。

そう言えば某ドラムの友達と王将に行った。耳コピしたものをセッションとかで使うにはどうしたらいいかなぁって話をしていた。そこで出た結論は曲全体をコピーして要所要所だけ残して他のところを無くす、そして繋がるようにアドリブする、という感じ。これがいい方法なのかはわからないがこの方法で頑張ってみようと思う

2018/5/23

バイクの講習を受けた。

やっぱり原付よりもスピード出るし中型の免許とったら北海道とかをツーリングしたいなぁ…

基本動作とかだいたいできてきたけどこれってもしかしてもう免許取りに行っても行けるのでは…?とか思ったりした。


そういえば耳コピする曲をdexter Gordon のjust friendsからJoshua redman のrememberにした。やっぱり心の底から好きな曲をコピーした時って捗るし身につくのも早い気がする

2018/5/22

Dexter Gordonのjust friendをコピーした。かっこいいイントロから始まり、どんなソロを吹くのかなとドキドキしていると意外と変わったスケールを多用していて驚きが隠せませんでした。これをコピーしても正直ためになるか微妙だなぁと思っていたら王道のかっこいいフレーズとかが出てきて「おお」ってなったり、結局よくわからんフレーズになったりで全部をコピーするのはやめておこうかなと思いました。

2018/5/21

本当に何もない1日になりそうだったが、ある後輩が相談をしてきたことで印象深い1日になった。その後輩は何とかして今の部活の悪しき習慣を無くすために色々企画して友人に協力を仰いだのだが、友人からはその企画に対して全く反応を示さなかったらしい。企画書みたいなのを見せてもらったが内容もしっかりしていたし何も無視するような内容ではなかった。しかし無視された。なぜかを考えてみた。そこで一つの案が浮かんだ。確かにその企画書はしっかしできていたが、しっかりし過ぎていたのかもしれない。後輩はその企画書を一方的に送りつけて意見を仰いだらしいがそのやり方だと確かに送られた側からするとしんどいかもしれない。そういうことを後輩に伝えると確かにそうかもしれないと納得してくれた。

 人に自分の意見をぶつけるのも初めてだし、きちんと納得してもらえたのはすごく嬉しかった。とても良い体験ができた1日になった

2018/5/20

某英語のテストを受けてきた。リスニングは勉強していたのでそこそこできた気もするが、リーディングはボロボロ。その残日に夜4時くらいまで飲んでいたからか…。まあそれくらいまで飲んでいたことは後悔していない。楽しかったし。最近。お金を貯めてバイクを買うために自炊を始めている。今日はお好み焼を作ってみた。粉が少なかったせいかキャベツの主張が強すぎるものが出来上がってしまった。それを食べたら少し眠たくなったので、昼寝をすると夜の20時。寝すぎたなぁと思っていると友達から温泉の誘い。温泉へと繰り出す。

 なんやかんやペラペラくだらないことを話していたが、その友達がバイトする時間も金もないという相談をしてきた。なにかいい方法はないかと考えた。その友達は料理上手で毎日自炊をしている。僕は毎日は面倒臭くてやる気が起こらないなのでチンして食べれるものが冷蔵庫から出てきたらとても嬉しいなぁと思っていた。それを彼に作ってもらおう。そして美味しかったらお金を渡そう。win-winの関係じゃないか。そういうバイトを作ればいいじゃないかと、思った。実際自分の食費が晩飯だけで3万くらいになるので2万5千円くらいで作ってくれるなら万々歳だ。その友達も2万5千円くらいで料理作るだけで残りの食材とかはもらっていいってことにすると食費も浮く、お金ももらえるでまさにwin-winの関係じゃないか。もしこれが成功して、いい感じと判断したら人数を少しずつ増やしていこうかしら。そして、僕がバイクで配達すれば僕の仕事までできちゃうじゃないか!!!

凄いビジネスを考えついてしまったかもしれない。

2018/5/19

昨日のことを反省しながらバイトをしていた。その結果、ジャズを楽しむことができるのは実力が伴ってからということに気づいた。この意見はジャズをする人全員に当てはまるものではなく、実力がなくても心の底から音楽を楽しんでいる人もいる。しかし自分はそうはなれない。
 本物の実力をつけて場を無双するくらいの技術を身につけることを決意した。毎回1番を取れなくても満足していたが今回だけは本気で1番を目指したいと思った。